Profile
夫の転勤をきっかけに在宅ワークを開始。オンライン秘書を経て、現在はサロン集客支援や広告運用のフロントマネージャー業務などを担当。
夫の転勤をきっかけに在宅ワークを開始。オンライン秘書を経て、現在はサロン集客支援や広告運用のフロントマネージャー業務などを担当。
現在は、どのようなお仕事をしていますか?
三
三木さん
まずは簡単に自己紹介と、現在のお仕事内容について教えてください。

渡邊さん
渡邊 恵実と申します。現在、こども園に通う子どもが2人いて、平日は週3回ほど習い事の対応をしながら在宅ワークをしています。
仕事では、主にサロン集客の支援や広告運用のフロントマネージャー業務などを担当しています。
仕事では、主にサロン集客の支援や広告運用のフロントマネージャー業務などを担当しています。

渡邊さん
在宅ワークを始めたのは約7年前ですが、途中で育休や産休を挟んでいるので、実際にしっかり働いていた期間は3〜4年ほどです。
以前は営業職が中心だったので、当時はまさか自分が在宅ワークをメインに働くようになるとは思っていませんでした。
以前は営業職が中心だったので、当時はまさか自分が在宅ワークをメインに働くようになるとは思っていませんでした。
在宅ワークを始める前は、どのような生活でしたか?
三
三木さん
在宅ワークを始める前は、どのようなお仕事をされていたのでしょうか?

渡邊さん
英会話や不動産、外資系企業、ホットペッパービューティーなど、さまざまな営業の仕事を経験してきました。
在宅ワークに切り替える直前は、リクルート時代からご縁のあったベンチャー企業で、サロン集客のコンサルティングや新規事業の立ち上げなどを担当していました。
毎日満員電車に乗って通勤するか、直接クライアントのところへ訪問するような生活でしたね。
在宅ワークに切り替える直前は、リクルート時代からご縁のあったベンチャー企業で、サロン集客のコンサルティングや新規事業の立ち上げなどを担当していました。
毎日満員電車に乗って通勤するか、直接クライアントのところへ訪問するような生活でしたね。
三
三木さん
営業のお仕事を長く続けられていたのは、どんな理由があったのでしょうか?

渡邊さん
営業の仕事が好きだったんです。
最初から得意だったわけではないのですが、いろいろ改善していくと成果が目に見えますし、それが報酬にもつながるので、すごく楽しく働いていました。
最初から得意だったわけではないのですが、いろいろ改善していくと成果が目に見えますし、それが報酬にもつながるので、すごく楽しく働いていました。

渡邊さん
ただ、仕事自体は楽しかったものの、結婚などで環境が変わったときに、同じ働き方を続けられるのだろうかという不安はありました。
当時はコロナ禍以前で、訪問営業が中心だったので、年齢を重ねるにつれて体力的な心配も感じていました。
当時はコロナ禍以前で、訪問営業が中心だったので、年齢を重ねるにつれて体力的な心配も感じていました。
在宅ワークを考えたきっかけは?
三
三木さん
そこから在宅ワークに切り替えたきっかけを教えてください。

渡邊さん
きっかけは夫の転勤です。
当時はまだ結婚前でしたが、結婚を前提にお付き合いしていたので、迷った末についていくことにしました。
そうなると、今までのように出社して働くことができなくなるので、会社に相談したんです。
当時はまだ結婚前でしたが、結婚を前提にお付き合いしていたので、迷った末についていくことにしました。
そうなると、今までのように出社して働くことができなくなるので、会社に相談したんです。

渡邊さん
その結果、月に1回東京へ出張し、それ以外は自宅で対応できる業務を担当する形で、遠隔で仕事を続けられることになりました。
もともと出社して働いていた会社なので、周りの方にも自分のことを知ってもらえていましたし、意外とスムーズにリモートへ切り替えられたことには、自分でも驚きました。
当時、その会社には在宅で働く人がいなかったのですが、実際に始めてみると、在宅でもできる仕事が社内にこんなにあるんだと気づいたんです。
もともと出社して働いていた会社なので、周りの方にも自分のことを知ってもらえていましたし、意外とスムーズにリモートへ切り替えられたことには、自分でも驚きました。
当時、その会社には在宅で働く人がいなかったのですが、実際に始めてみると、在宅でもできる仕事が社内にこんなにあるんだと気づいたんです。
なぜオンライン秘書を選んだのですか?
三
三木さん
最初はどのような在宅ワークをされていたのでしょうか?

渡邊さん
社長から依頼される調べ物や文字起こし、資料作成など、今でいうオンライン秘書のような仕事をしていました。
ほかにも、サロン集客の講座制作やコンサルティング案件の分析など、遠隔でできることは幅広く担当していました。
ほかにも、サロン集客の講座制作やコンサルティング案件の分析など、遠隔でできることは幅広く担当していました。

渡邊さん
会社ではさまざまな新規事業にも取り組んでいたので、アクセサリーの制作・販売やクラウドファンディング、記事制作なども経験しました。
社長がアイデアマンだったので、そのアイデアを実際に形にして、小さく試してみるような役割が多かったですね。
私はゼロから何かを思いつくよりも、誰かのアイデアを現実的にどう実現するか考えて、サポートする方が自分に合っていると感じています。
社長がアイデアマンだったので、そのアイデアを実際に形にして、小さく試してみるような役割が多かったですね。
私はゼロから何かを思いつくよりも、誰かのアイデアを現実的にどう実現するか考えて、サポートする方が自分に合っていると感じています。

渡邊さん
依頼された仕事だけでは稼働時間が足りないこともあったので、会社の利益につながりそうなことや、遠隔でもできる仕事を自分から提案して、仕事量を増やしていました。
三
三木さん
その後、現在のLISH株式会社で働くようになったのは、どのようなきっかけだったのでしょうか?

渡邊さん
2人の子どもの産休・育休が続き、本格的に仕事へ復帰するタイミングで、改めて集客支援の仕事がしたいと思ったんです。
そこでいろいろな会社を調べていたところ、LISH株式会社に出会いました。
そこでいろいろな会社を調べていたところ、LISH株式会社に出会いました。

渡邊さん
LISHは実際にサロン経営もしていて、ホットペッパービューティーだけでなく、MEO対策や広告運用なども扱っていました。
私自身、もっと複合的な提案ができるようになりたいと思っていたので、相性がいいと感じたんです。
何より、ママさんが多い環境だったことも魅力的でした。
私自身、もっと複合的な提案ができるようになりたいと思っていたので、相性がいいと感じたんです。
何より、ママさんが多い環境だったことも魅力的でした。

渡邊さん
ただ、当時の店舗集客支援の求人は福岡に出社できる方が対象だったんです。
私は完全在宅で働きたかったので、まずはオンライン秘書サービス「URAKATA」に応募し、そこから仕事を始めました。
私は完全在宅で働きたかったので、まずはオンライン秘書サービス「URAKATA」に応募し、そこから仕事を始めました。
在宅ワークを始める前に、不安はありましたか?
三
三木さん
以前も在宅ワークをされていたとのことですが、URAKATAでのお仕事にはスムーズに慣れましたか?

渡邊さん
それが、慣れるまでには少し時間がかかりました。
以前の会社は少人数だったので、多少言葉が足りなくても伝わりましたし、たまに出社して直接話すこともできました。
以前の会社は少人数だったので、多少言葉が足りなくても伝わりましたし、たまに出社して直接話すこともできました。

渡邊さん
でもURAKATAでは、基本的に会ったことのないメンバーと仕事をしますし、クライアントも多く、関わる人が一気に増えました。
膨大な情報が流れてくる社内チャットの見方や情報共有の仕方、さまざまなツールの使い方など、覚えることがたくさんあったんです。
同じ在宅ワークでも、働く環境によって求められるスキルがこんなに違うんだと実感しました。
膨大な情報が流れてくる社内チャットの見方や情報共有の仕方、さまざまなツールの使い方など、覚えることがたくさんあったんです。
同じ在宅ワークでも、働く環境によって求められるスキルがこんなに違うんだと実感しました。

渡邊さん
当時はオンライン秘書講座の存在すら知らず、受講したこともありませんでした。
今振り返ると、在宅ワークで必要なスキルを事前に学んでおけば、最初からもっと効率よく仕事を進められたのかなと思います。
今振り返ると、在宅ワークで必要なスキルを事前に学んでおけば、最初からもっと効率よく仕事を進められたのかなと思います。
在宅ワークを始めるために、最初に何をしましたか?
三
三木さん
新しい環境に慣れるために、どのような工夫をされたのでしょうか?

渡邊さん
まずは、一緒に働いている先輩方のコミュニケーションの取り方や、ツールの使い方を真似するところから始めました。
分からないことが出てきたら、そこから芋づる式に調べて、使えるツールを増やしたり、仕事のクオリティを高めたりしていました。
分からないことが出てきたら、そこから芋づる式に調べて、使えるツールを増やしたり、仕事のクオリティを高めたりしていました。

渡邊さん
URAKATAには、スプレッドシートやNotionのプロだったり、さまざまなAIツールを使いこなす人だったり、本当にいろいろなスキルを持った方がいるんです。
そういう方々の仕事を見て、感動することも多かったですね。
周りの方の実務から学び、自分自身もアップデートしていく。
今でもそうした学びが多く、日々刺激を受けています。
そういう方々の仕事を見て、感動することも多かったですね。
周りの方の実務から学び、自分自身もアップデートしていく。
今でもそうした学びが多く、日々刺激を受けています。

渡邊さん
現在は私もpreworksの受講生メンターを一部担当しています。
講座の内容を見ると、実務で必要になることが本当に詰まっているので、当時の自分も知っていればよかったなと感じています。
講座の内容を見ると、実務で必要になることが本当に詰まっているので、当時の自分も知っていればよかったなと感じています。
在宅ワークを始めて、働き方はどう変わりましたか?
三
三木さん
実際に在宅ワークを始めて、生活や働き方にはどのような変化がありましたか?

渡邊さん
一番大きいのは、働く場所や時間に縛られず、ライフステージの変化に合わせて働けるようになったことですね。
今は子どもが2人いて、平日は週3回ほど習い事の対応がありますし、今年は園の役員もしています。
それでも在宅ワークなので、仕事と家事・育児を組み合わせながら、毎年変わっていく生活に合わせて働けています。
今は子どもが2人いて、平日は週3回ほど習い事の対応がありますし、今年は園の役員もしています。
それでも在宅ワークなので、仕事と家事・育児を組み合わせながら、毎年変わっていく生活に合わせて働けています。

渡邊さん
子育てや教育を大切にしながら、自分のキャリアも育てていけるのは、本当にありがたいと感じています。
それから、私は営業を長く経験していますが、実は人と長時間会って話すと気疲れしてしまうタイプなんです。
出社型から在宅に変えたことで、そうした疲労感が減ったことも大きな変化でした。
それから、私は営業を長く経験していますが、実は人と長時間会って話すと気疲れしてしまうタイプなんです。
出社型から在宅に変えたことで、そうした疲労感が減ったことも大きな変化でした。

渡邊さん
一方で、パソコンやスマホがあればいつでも仕事ができてしまうので、ついやりすぎてしまうこともありますね。
三
三木さん
お仕事と育児の切り替えは、普段どのようにされていますか?

渡邊さん
平日は自転車に乗りながら仕事のことを考えていることもありますし、基本的に頭の中は仕事モードになりがちです。
ただ、子どもを迎えに行ってから2時間で寝かせるというルールを決めています。
その2時間でお風呂や食事、歯磨き、片付けまで終わらせるので、自然と家事・育児に集中する時間になります。
なるべくその間はスマホを見ないようにしていますね。
ただ、子どもを迎えに行ってから2時間で寝かせるというルールを決めています。
その2時間でお風呂や食事、歯磨き、片付けまで終わらせるので、自然と家事・育児に集中する時間になります。
なるべくその間はスマホを見ないようにしていますね。
収入面には、どのような変化がありましたか?
三
三木さん
在宅ワークを始めてからの収入や稼働時間の変化について教えてください。

渡邊さん
URAKATAで働き始めたときの記録が残っているのですが、初月は8時間の稼働で9,600円、時給1,200円からのスタートでした。
2ヶ月目は17時間稼働し、3ヶ月目には希望していたサロン集客の仕事に携わるため、社内のデジタルマーケティング事業部へ移りました。
そこから時間契約に変わり、55時間の契約になりました。
2ヶ月目は17時間稼働し、3ヶ月目には希望していたサロン集客の仕事に携わるため、社内のデジタルマーケティング事業部へ移りました。
そこから時間契約に変わり、55時間の契約になりました。

渡邊さん
その後、4ヶ月目で80時間、6ヶ月目で100時間、9ヶ月目で120時間と、徐々に稼働時間を増やしていきました。
現在も月120時間ほどの契約で働いています。
ただ、家事や育児との兼ね合いもあるので、これ以上稼働時間を増やすのは物理的に難しいと感じています。
現在も月120時間ほどの契約で働いています。
ただ、家事や育児との兼ね合いもあるので、これ以上稼働時間を増やすのは物理的に難しいと感じています。

渡邊さん
だからこそ、今は時間を増やすのではなく、限られた時間の中で、自分にしかできない仕事を担当していくことを意識しています。
仕事の難易度や充実度、満足度、報酬を高めていく段階なのかなと思っています。
仕事の難易度や充実度、満足度、報酬を高めていく段階なのかなと思っています。
三
三木さん
比較的早い段階で稼働時間を増やされていますが、何か工夫されたことはありますか?

渡邊さん
まずは、いただいた仕事を一つひとつ着実に仕上げることですね。
そのうえで、新しい仕事に自分から手を挙げたり、社内でまだ担当者が決まっていない仕事を見つけて、こちらから声をかけたりしていました。
そのうえで、新しい仕事に自分から手を挙げたり、社内でまだ担当者が決まっていない仕事を見つけて、こちらから声をかけたりしていました。

渡邊さん
例えば「ここはまだ手が回っていなさそうなので、私が担当しましょうか?」と聞いて、「お願いします」と言ってもらえたら、それが新しい仕事になります。
依頼を待つだけでなく、自分から仕事を見つけて拾いにいくこと。
これが、比較的早く稼働時間を増やせたポイントだったと思います。
依頼を待つだけでなく、自分から仕事を見つけて拾いにいくこと。
これが、比較的早く稼働時間を増やせたポイントだったと思います。

渡邊さん
もちろん、早く増やせばいいというものではありません。ただ、早く仕事を増やしたい方にとっては、一つの参考になるのではないかなと思います。
それから、最初からまとまった収入を期待しすぎないことも大切だと思います。
在宅ワークを始めたばかりの頃は、オンラインでの仕事に慣れるだけでも大変です。
一つひとつ仕事を仕上げて、チームや会社から安心して任せてもらえるようになることで、少しずつ仕事が増えていく。
信頼を積み重ねることが、結果的に仕事の継続や収入につながると、この1年で実感しました。
それから、最初からまとまった収入を期待しすぎないことも大切だと思います。
在宅ワークを始めたばかりの頃は、オンラインでの仕事に慣れるだけでも大変です。
一つひとつ仕事を仕上げて、チームや会社から安心して任せてもらえるようになることで、少しずつ仕事が増えていく。
信頼を積み重ねることが、結果的に仕事の継続や収入につながると、この1年で実感しました。
在宅ワークで大変だと感じることはありますか?
三
三木さん
在宅ワークのメリットをたくさん伺いましたが、逆に大変だと感じることはありますか?

渡邊さん
身体的なところでいうと、長時間パソコンの画面を見ているので目が疲れますし、ずっと座っているのでお尻が痛くなることもありますね。
それから、仕事面でいうと、何でも言語化しないと相手に伝わりにくいことが大変だと感じます。
それから、仕事面でいうと、何でも言語化しないと相手に伝わりにくいことが大変だと感じます。

渡邊さん
出社していれば、表情やその場の雰囲気で何となく伝わることもあると思います。
でも在宅ワークでは、自分が考えていることをきちんと文章にしないと伝わらないことがあります。
ただ伝えるだけでなく、相手からどう見えるかを意識して、丁寧な言い方に変える必要もあります。
でも在宅ワークでは、自分が考えていることをきちんと文章にしないと伝わらないことがあります。
ただ伝えるだけでなく、相手からどう見えるかを意識して、丁寧な言い方に変える必要もあります。

渡邊さん
そうしたオンラインならではのコミュニケーションには、やはり気を遣いますね。
直接会って働く場合とは違った難しさがあると思います。
直接会って働く場合とは違った難しさがあると思います。
これから在宅ワークを始めたい方へ、メッセージをお願いします
三
三木さん
最後に、在宅ワークを始めたいけれど不安を感じている方へ、メッセージをお願いします。

渡邊さん
在宅ワークといっても、業種や仕事内容、働き方は本当にさまざまだと思います。
まずは自分の性格やこれまでのキャリアを振り返って、自分がどんな在宅ワークをしたいのか、どんな働き方を目指しているのかを具体的に考えてみることが大切だと思います。
まずは自分の性格やこれまでのキャリアを振り返って、自分がどんな在宅ワークをしたいのか、どんな働き方を目指しているのかを具体的に考えてみることが大切だと思います。

渡邊さん
そのうえで、やっぱり在宅ワークがしたいと思えたら、あとはその道に進んでいくだけかなと思っています。
もし不安の理由が、スキルが足りないことや、実際の仕事のイメージが湧かないことなのであれば、事前に学んでおくのも一つの方法です。
もし不安の理由が、スキルが足りないことや、実際の仕事のイメージが湧かないことなのであれば、事前に学んでおくのも一つの方法です。

渡邊さん
私自身、オンライン秘書として働き始めた頃は、ツールの使い方やオンラインでのコミュニケーションに戸惑いました。
今メンターとして関わっているpreworksでは、そうした実務で必要なスキルを学べるので、私が当時知りたかったこともたくさん詰まっています。
自分に合った働き方を見つけて、必要なスキルを身につけながら、一歩ずつ進んでいってほしいですね。
今メンターとして関わっているpreworksでは、そうした実務で必要なスキルを学べるので、私が当時知りたかったこともたくさん詰まっています。
自分に合った働き方を見つけて、必要なスキルを身につけながら、一歩ずつ進んでいってほしいですね。






